Wear OS スマートウォッチのウォッチフェイスは、次の機能をサポートしています。
- DD-MM形式での現在の日付表示
- 曜日の多言語表示。言語はスマートフォンの設定と同期されます
- 12/24時間モードの自動切り替え。スマートフォンの設定に従って同期が行われます
- バッテリー残量の表示
- 歩数、同時に移動した平均距離をキロメートルとマイルで表示
- 歩数に応じた消費カロリーを表示
- 現在の心拍数の表示(心拍数センサーの場合、ウォッチの領域にタトゥーがあると障害となり、タトゥーがある場合は心拍数が表示されない場合がありますのでご注意ください)
カスタマイズ
文字盤の情報ゾーンをカスタマイズして、現在の天気を表示できます。これを行うには、時計の文字盤メニューで天気アプリのデータ出力をこのコンプリケーションに設定します。もちろん、他のアプリから出力されるデータを時計に設定することもできます。ただし、文字盤上での表示に最適化されていない可能性があり、正しく表示されないか、まったく表示されない可能性があることに注意してください。
重要!私が保証できるのは、Samsung ウォッチの情報ゾーンの正しい動作のみです。申し訳ございませんが、他メーカーの時計での動作保証は致しかねます。ウォッチフェイスを購入する際は、この点を考慮してください。
Samsung Galaxy Watch Ultra ウォッチでの天気の表示にも 1 つの特殊な点があります。2024 年 11 月 25 日の時点で、ソフトウェアが原因でこの時計では天気データ (Samsung ストック アプリ) が正しく表示されません。サードパーティのアプリケーションからの気象データを使用できます。
このウォッチフェイス用にオリジナルのAODモードを作成しました。これを表示するには、ウォッチのメニューで有効にする必要があります。
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心から、
ユージェニー・ラジヴィル